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〈9/19締切!ぬりえ大募集〉水島臨海鉄道✕大原美術館コラボ企画「名画ぬりえアート列車」が走る♪10/2(日)は『鉄道の日記念フェスタ』【倉敷話題】

2022年10月2日(日)に、鉄道の日記念フェスタが開催されます。

あなたの描いた名画のぬりえが「名画ぬりえアート列車」として、水島臨海鉄道の「鉄道の日記念フェスタ」ではしります。

9月19日まで、ぬりえを大募集中です。

引用元:大原美術館<インスタグラム>

あなたと旅するぬりえ列車の世界へ まず、<ぬりえ>を楽しもう!

まず、大原美術館のホームページで、大原美術館所蔵の名画のぬりえをダウンロードしましょう!

   ダウンロードは、縦A4サイズ印刷
   ※募集は、A4サイズ縦型のみです!お気を付けください。

<これまでのぬりえ>2022年9月4日現在 ※下記のリンクからもPDFをダウンロードできます。

ぬりえ – アンリ・ル・シダネル《夕暮の小卓》

ぬりえ – ポール・セリュジエ《二人のブルターニュ人と青い鳥》

ぬりえ – 岸田劉生《童女舞姿》

ぬりえ – 児島虎次郎《睡れる幼きモデル》

ぬりえ – カミーユ・ピサロ《りんご採り》

ぬりえ – ジュール・フランドラン《花を持つ少女》

ぬりえ – ワシリー・カンディンスキー《尖端》

ぬりえ – アメデオ・モディリアーニ《ジャンヌ・エビュテルヌの肖像》

ぬりえ – アンリ・ルソー《パリ近郊の眺め バニュー村》

ぬりえ – フェルディナント・ホドラー《木を伐る人》

ぬりえ – ポール・シニャック《オーヴェルシーの運河》


何が描かれていますか?
どんな感じがする?

ここはどこかな?
何をしているとことかな?

原画に忠実に着色するもよし、想像を膨らませ、思い思いの色を塗り、あなただけのぬりえの世界を楽しんでみましょう。

応募の前に!

完成したぬりえを、写真に撮ったりして、SNSなどで『#大原塗り絵』のハッシュタグを付けて公開して、「名画ぬりえアート列車」の企画を盛り上げましょう!

早速、応募しましょう!


応募方法

①ぬりえの右下に名前を明記しましょう。

②ぬりえ作品を、直接倉敷市駅に持っていくか、郵送でもOKです。

 宛先:〒710-0055 岡山県倉敷市阿知1丁目1 水島臨海鉄道倉敷市駅 ぬりえ募集係まで

※ぬりえ作品の返却はいたしません。50作品限定(応募多数の場合は選考)で列車に掲示します。
※応募多数の場合は選考になります。

引用元:水島臨海鉄道<ツイッター>

アート列車を見に行こう!

2022年10月2日(日)鉄道の日記念フェスタに行ってみましょう!
当日は、10:30~15:00まで開催されます。

イベントの構成は、次の通りです。

①キハ4両編成での運転(本線)午前
②キハ3両編成での運転(本線)午後
③クラウドファンディング公約 旧国鉄ドリーム編成写真撮影会
④鉄道廃部品、オリジナルグッズの販売
⑤キハ205乗車体験会(有料)
⑥当日限定鉄カードの配布

※アート列車は、10月2日〜10月31日まで走っています!

要チェック!
詳細は、水島臨海鉄道の随時ホームページツイッターで告知されます。
※感染症防止対策の一環および予期せぬ事象により、イベントは予告なく変更になることがあります。

引用元:水島臨海鉄道<ツイッター>

アート列車にぬりえが掲示されるなんて、子供の頃に戻ったみたいでワクワクしますね。是非参加してみてください!

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