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劇場版【推しが武道館いってくれたら死ぬ】舞台あいさつ

【劇場版・推しが武道館いってくれたら死ぬ】5/14㈰MOVIX倉敷で舞台挨拶決定!(5/12㈮公開)【倉敷イベント】

劇場版【推しが武道館いってくれたら死ぬ】舞台あいさつ

【劇場版・推しが武道館いってくれたら死ぬ】(※以下、【推し武道】)が、2023年5月12日㈮MOVIX倉敷で公開されます。

倉敷市出身の平尾アウリさんが岡山県を舞台にした人気コミックが原作で、2022年10月のドラマ化では、岡山県下でロケも行われ大変話題になりました。

この春、満を持して【劇場版・推し武道】が公開という事で、岡山でも舞台挨拶が企画され、MOVIX倉敷で行われることになりました!

>>>【ドラマ版・推し武道】平尾アウリさんの記事はこちら<<<

舞台挨拶のスケジュールや、映画版の見どころについてもご紹介します。

【劇場版・推し武道】笑いと涙、友情、青春の推し活ムービー

画像は、劇場版・推し武道 公式ホームページより

お気に入りのアイドルに人生をささげる“推し活”にいそしむ主人公「えりぴよ」を元乃木坂46の松村沙友理さんが好演しています。

コレという特別なものもなく生きてきた「えりぴよ」の平凡な日々は、岡山のローカル地下アイドルChamJamとの偶然のような運命の出会いによって、「推しのためにすべてを捧げる推し活人生」へと一変することになります。

パン屋で働いた収入のほぼすべてを推しに注ぎ、自らの服装は高校時代の赤いジャージのみで、推し活以外は、お金をかけない徹底ぶり!

乃木坂時代、推し活される側だった松村沙友理さんが、推し活にいそしむ側をコミカルにそして真摯に演じられていて、ある意味リアルでチャーミングなのです。

応援する側と応援される側、それぞれの視点で、笑いと涙、友情、青春が描かれるこの物語は、情熱のまま真っ直ぐに生きる事を、忘れてしまった大人にも刺さる作品に描かれています。

劇場版推し武道のロゴ
画像は、劇場版・推し武道 公式ホームページより

【劇場版・推し武道】MOVIX倉敷で舞台あいさつ開催決定!

画像は、劇場版・推し武道 公式ホームページより

【劇場版・推し武道】は、2023年5月12日金曜日から公開ですが、舞台挨拶は、5月14日日曜日に開催されます。

開催場所:MOVIX倉敷(イオンモール倉敷2階 ・倉敷市水江1)
開催日程:2023年5月14日㈰ 12:30〜の上映回
チケット購入のお問合せ:eプラス 
登壇者(予定):松村沙友理、MOMO(@onefive)、KANO(@onefive)、SOYO(@onefive)、
GUMI(@onefive)、和田美羽、伊礼姫奈、大谷健太郎監督

▼問い合わせ先
イオンモール倉敷 専門店2F MOVIX倉敷
TEL:050-6864-7076
HP:https://www.smt-cinema.com/site/kurashiki/

岡山が舞台という事で、撮影秘話などいろんなエピソードが聞けそうですね。

>>>倉敷ロケ地巡り<アニメ・RE-MAIN>キスマイ宮田君ナビゲーター編の記事はこちら<<<

【劇場版・推し武道】作品詳細

ストーリー
えりぴよ(松村沙友理)は3年前の七夕まつりで岡山県の地下アイドル「ChamJam」の舞菜に出会って以来、アルバイトの収入のほとんどを推しである舞菜のために使い、ファン仲間の間で伝説になっていた。東京進出のうわさもあるChamJamの応援にますますのめり込むえりぴよだったが、舞菜は人気が伸び悩んでいることを気にしていた。

キャスト
えりぴよ:松村沙友理
れお(ChamJam):中村里帆
空音(ChamJam):MOMO
眞紀(ChamJam):KANO
優佳(ChamJam):GUMI
ゆめ莉(ChamJam):SOYO
文(ChamJam):和田美羽
舞奈(ChamJam):伊礼姫奈
美結(えりぴよのバイト仲間):あかせあかり
玲奈(舞菜推し):片田陽依
咲子(えりぴよの母):西山繭子
基(空音推し):豊田裕大
くまさ(れお推し):ジャンボたかお 

スタッフ
原作:平尾アウリ
監督:大谷健太郎
脚本:本山久美子
音楽:日向萌
主題歌:@onefive
企画・プロデュース:清水一幸
プロデューサー:辻知奈美、矢ノ口真実

(C) 平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会

● MOVIX倉敷(画像・PR映像)https://www.smt-cinema.com/movie/detail/?cinemaid=T0028445&type=1

●公式サイト https://oshibudo-movie.com/

●SNS: インスタグラム ツイッター

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』原作コミック♡

推し武道1巻
画像は、劇場版推し武道公式ホームページよりⒸ平尾アウリ/徳間書店)

(COMICリュウWEB/徳間書店)
※コミックス1~9巻 絶賛発売中!

原作者/平尾アウ

8月30日生まれ。岡山県倉敷市出身。2007年に『月刊COMICリュウ』が主催する第2回龍神賞【銀龍賞】を受賞し、受賞作『まんがの作り方』はそのまま同誌で連載化され、全8巻に及ぶ大人気連載となった。その後、同誌にて「推しが武道館いってくれたら死ぬ」が2015年から連載を開始。『このマンガがすごい!2017』オトコ編第12位にランクインや、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門第11位にランクインし、注目を集めた。現在もCOMICリュウWEBにて連載中。

~公式ホームページより〜

映画の公開を記念して、原作本のキャンペーンも開催中で、倉敷はもとより岡山県全体で盛り上がってきています。是非劇場に足を運んでみてください!

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