倉敷市の羽島にあるラーメン屋「拉麺 根本商店」が3月27日をもって閉店します【倉敷閉店】

倉敷市の羽島にあるラーメン屋「拉麺 根本商店」が2023年3月27日をもって閉店します。

鶏白湯ラーメンが人気のお店としてお客様に愛されてきましたが、この度の閉店が惜しまれます。

拉麺 根本商店

「拉麺 根本商店」は、倉敷の羽鳥にあるラーメン屋です。

運営元は株式会社根本商店で、この店舗の他にも県内で複数のラーメン屋を手がけていたり、お弁当が購入できるカフェも運営している会社です。

今回の「拉麺 根本商店」も、同社が運営していた「麺屋 鶏の極」が2022年6月にリニューアルする形でオープンしていました。その前はフランチャイズの「とりの助」として運営されており、10年以上の歴史がある店舗です。

店舗の看板でも大々的に宣伝されてある通り、鶏白湯を煮込んだ濃厚スープを楽しめるラーメンが人気で、多くの方が食べに訪れていました。

またデミかつ丼も食べられる店舗としても有名で、以前当サイトでも記事で紹介しています。

3月27日に閉店予定

拉麺 根本商店ですが、2023年3月27日(月)に閉店になることが公式Instagramで発表されました。

当初は3月31日(金)の予定になっていましたが、日程を変更して27日の閉店になるようです。

今回閉店とはなるものの、また倉敷で拉麺根本商店を復活させる予定ではあるとのこと、その時が待ち遠しいですね。

同社が運営するラーメン店は倉敷市内にその他2店舗(麺屋川原、麺屋河村)あるため、気になる方はぜひこちらの店舗へ足を運んでみてください。

その他、倉敷市内のラーメン屋についてはこちらの記事もご覧ください。

「拉麺 根本商店」へのアクセスは以下の通り

店舗向かって右側

店舗向かって左側

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